友人や親戚に会ったり、自由に旅行に出かけたり…

今まで当たり前にできていたことに制限がかかり、1年半。

ストレスも限界だ!と感じている方。

今まさに、こんな状況だからこそ、じぶんの心と上手く付き合う方法を習得するチャンスです。

出来事は変わらなくとも…

同じ状況においても、ストレスを感じる人、感じない人がいるのはなぜでしょうか?

私たちは「心」を通して、今を捉えているから。

外側の状況は変えられなくとも、心のお世話をすることで、どんな今、どんなじぶんとも寄り添って過ごすことができます。

コロナが過ぎ去った後でも、災害や病気・死など…
じぶんの力ではどうしようもできない困難な出来事を、避けることはできません。

ですが、そんな中でもどう捉え、どう生きるのかは、あなた自身が選択できます。

不確かで、変動の激しい時代において、じぶんの心と上手く付き合っていくことは、今を生きる全ての人に必要なメソッドです。

この経験が
人生の転機となるかも…

あなたの支えとなる、心との付き合い方、マインドフルネス。

脳科学の分野でもストレス低減やメンタルヘルスに効果があることが証明されています。

国連もテレワーク中のメンタルヘルス対策として、マインドフルネス瞑想を推奨

コロナウイルス病(COVID-19)|ウェルネスのヒント|国際連合 (un.org)

難しい、わかりづらい…
と思われがちなマインドフルネスを、あなたのふだんの毎日に簡単に取り入れられる方法をお伝えします。

人生は晴れの日ばかりではありません。

雨の日も嵐の日も、大切な今。
そんな日もあっても良いよね、と思える。
落ち込んだじぶんにもやさしさを向けられる。

今ここ・じぶんとの付き合い方を一緒に習慣化しませんか?

講座内容(予定)

  • 思い通りにならないことと、どうやって付き合う?
  • 心の取扱説明書と、じぶんメンテナンス方法
  • じぶんがじぶんの理解者になる
  • イライラはたすけて!のサイン
  • 怒りをぶつけてくる人との付き合い方
  • 私だけではないことに気づく
  • 今ここにくつろげる生き方

マインドフルネスとヨガ TO-JIBA ひろみ

一般社団法人 マインドフルネス瞑想協会 認定講師

子育てのストレスから、胃潰瘍、難聴になり、ヨガを始める。

ヨガにより不調や長年の疲れやすい体質も改善されるが、子供が不登校に。
精神的に追い詰められたのをきっかけに、マインドフルネスを学ぶ。

心との関係性が変わることで、置かれた環境のまま、穏やかに生活できることを実感。
自分を救ってくれた、マインドフルネスとヨガを、あなたに届けたい!

かつての自分のように、心身の不調や子育てに苦しむ人に向けて、自宅にいながら自分の心と身体をメンテナンスする方法をわかりやすくお伝えします。